ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋するおじさんの記録

これからも恥をさらして生きるのだろうか

 昨日の日記が恥ずかしくて見られない……。痛い。とにかく、痛い。ひじょうに痛いことが書いてあるような気がする。そんな匂いがする。臭い。非常に臭い。

 さっき、ちらっと見えた。昨日の日記が。なんか叫んでる……。魂の叫びとか、ほんと、痛いたいたいたいたいたいたい! きもいもいもいもいもいもいもい!

 なんでこんなに恥ずかしい人生を僕は送っているのだろう。これからも恥をさらして生き続けるのだろうか。懲りない。懲りない男、それは僕。

 今日はとりあえず、行政書士の試験勉強を4時間くらいして、サッカー日本代表のアジアカップを見ました。点が入ったときは、かたわらにあった梨華ちゃんのうちわに、「きたああああ! 梨華ちゃんきたああああ! ちゅっ」みたいな感じで、歓喜のキッスをしました。

 結局日本が勝って、とにかくよかった。準決勝までは、中国人に少なからず腹を立てたけれど、決勝ではそんなにムカつくことはなかった。

 準決勝まで、彼らは、ただただ日本憎しの気持ちしかなかった。だから、ムカついたんだ。中国人も決勝では、日本憎しの気持ちよりも、愛する母国、中国を応援する気持ちのが勝っていたように思う。だから、そんなに嫌な感じはしなかった。自分の国を応援するっていうのは、普通のことだから。僕が日本を愛しているように、かれらも中国を愛しているんだなあ。なんて思ったら、憎めなくなった。*1

 選手たちからは、最後の最後まで諦めてはいけないということを教わった。そうだ、諦めてはいけないんだ! 僕は、諦めないぞ! 梨華ちゃんを、諦めないぞ!

 いや、それは、諦めなさい。それは、あきらめなさい。
 ( ^▽^)<わたしのことは、ごめんね、諦めて、ふっち君。
 梨華ちゃんにそう言われたら、僕は諦めることができるのだろうか。

*1:2025年10月17日追記:この頃の僕は、小林よしのり『戦争論』の影響を強く受けていました。