アノ声が母の部屋まで聞こえてたとか…

「マジカル美勇伝*1まで昼寝するか〜」と言って、午前0時45分に目覚ましをセットしてベッドで横になったら、夢を見た。
母が唐突に言う。「あなた、本当に石川梨華ちゃんが好きなのね」。「え? なんで?」と訊きかえす僕。「うふふ。聞こえてきたのよ。あなたの声が。『梨華ちゃん、梨華ちゃん』って言ってる、あなたのアノ声が」
「うわああああああ!!!」という絶叫とともに目を覚ました、わけではないけど、叫びそうにはなった。アノ声が母の部屋まで聞こえてたとか…。ちょっとシャレにならないな…。アノ時は、あんまり声を出さないようにしよう…。「アノ声」というのがどんな種類の声か、だとか、「アノ時」っていうのはどの時なのか、という事は、恥ずかしくて、口が裂けても言えません…。訊かないでください…。想像もしないでね…!
梨華ちゃんのエロスと、みーよのエロス
僕はゆいやん*2が好きだと思ってたんだけど、最近、みーよ*3が気になる。みーよが語りかけてくる。みーよが猛烈にアプローチをかけてくる。梨華ちゃんが、妖艶かつ蠱惑的なエロスだとするならば、みーよは、アレだよ、健康的なエロスというのだろうか、そんな感じだ。普通にありそうなエロス。身近なエロス。現実的なエロス。手の届きそうなエロス。けっこう、やばいね。
僕はもしかしたら、みーよと結婚するのかもしれない。みーよで妥協するのかもしれない。いや、妥協って言ったら失礼極まりない話なんだけれど。いい意味での妥協っていうのかな。よくわかんないけどさ…。梨華ちゃんを追いかけまわして、矢尽き刀折れ、満身創痍で、道に倒れ伏した僕に手を差し伸べるのは、きっとみーよなんだと思う。ああ、こんな素敵な子が、こんな身近に居たんだと、僕は気づくんだ。そして僕はみーよと結婚するのである。みーよ、幸せにしてね。
