カラオケ行けなくてごめんなさい
また二日酔いである。気持ち悪い。Leaderさん*1がカラオケに行くというのに、僕は付き合えなかった。付き合わなかった、と言った方が正しいのかもしれないけれど。がんばれば外を歩けたし、カラオケもできたから。せっかく広島から遊びに来てくれたのに、付き合いが悪くてごめんなさい。
二日酔いで爆睡する
玄関でLeaderさんを見送ったあと、ベッドにもぐりこんで、梨華ちゃんを想いながら眠りについた。不快ながらも、深い眠りに。
僕は催眠術師になりたい
僕はこんこんと眠り、午後9時頃に起きる。Leaderさんが午後11時頃に帰ってくる。一緒に夜ごはんを食べながら、モーニング娘。が出演した番組をビデオで見る。ウッチャンナンチャンだったかな。正月の。梨華ちゃんが映るたびに、僕は「梨華ちゃんきゃわいい!」って言っていたか、言っていなかったか、それが問題だ。そう、催眠術師が、梨華ちゃんの顔面を手で押えつけてグリングリンしていた。その催眠術師に対して、僕は怒りと嫉妬を覚えたんだ。どうして僕は、催眠術師という職業を目指さなかったのだろう? と思った。梨華ちゃんを催眠にかけて、僕の顔を見たら微笑むようにさせたい。というか、もう直球でもいいかな。恋だよ。僕に恋をするんだ、梨華ちゃんは。そんな催眠だよ、僕に必要なのは。
あやしげな催眠術師の言うことに、「うん…」とか何とか、色っぽい声色で返事をするんだ梨華ちゃんは。とても従順なんだ。焦点の定まらないぼんやりとした目をして、なんだか、この世のものとは思えないほどに美しいんだ。僕はたまらない気持ちになったよ。やはり恋をさせたい、と思った。僕に。僕は梨華ちゃんに恋をしているから、あとは梨華ちゃんが僕に恋をしさえすればいいんだ。催眠術師になればそれが叶うというのなら、僕は催眠術師になりたい。
その後、午前3時頃まで、Leaderさんとだべる。僕は会話をしながら、梨華ちゃんのことばっかり考えていた。僕は梨華ちゃんに関することしか考えたくないのだ、と思った。どこでもどんなときでも、誰が目の前にいても。僕はそんな自分がおそろしかった。やめたい、と思った。梨華ちゃんを好きでいることなんて、やめたい。でもやめられない、梨華ちゃんが魅力的すぎて。僕はいったいどうすればいいんだ?
花嫁姿なんて絶対に見たくない
翌日は、Leaderさんと一緒に、昼頃まで僕の部屋でごろごろする。ハロコン*2のパンフレットDVDを見た。梨華ちゃんがミキティ*3のモノマネをするところがよかった。ミキティの野太い声を真似ようとするも上手くいかず、「オヴェ〜」みたいな声が出てしまい、赤面する梨華ちゃんを見て、僕はとても愛おしく思った。ああ、梨華ちゃんをお嫁にほしい。来るわけないけどな。ちくしょう、なんでお嫁に来ないんだよ、くやしいな。梨華ちゃんのノロケている姿や、花嫁姿なんて絶対に見たくないから、梨華ちゃんが結婚してしまう前に、僕は死にたい。
DVDの中で、ハロプロキッズがイス取りゲームをしていた。「これを25歳前後の大人2人がニヤニヤしながら見ているのって、とても恥ずかしいことだよね。僕たちって大丈夫なのかな?」みたいなことを、Leaderさんと話した。
で、Leaderさんがお昼すぎにお帰りになった。お疲れさまでした。また遊びに来てくださいね。
