ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋するおじさんの記録

モーニング娘。コンサートを観に行くと、決まって鬱になる

僕は涙もろくなった

 今は3月5日の深夜。明日の夜、僕は娘コン*1を観るために戸田市文化会館へ行ってくる。梨華ちゃんの娘としてのラストツアー。泣きそうだ。というかすでにして泣いている。最近の僕は涙もろくなった。ちょっとしたことで泣く。かわいい犬や猫を見ただけで泣くし、『ザ☆ピ~ス!』のイントロを聴いただけで泣く。きっと明日は、まだ卒コンじゃないのに大泣きする。

 これからお風呂入って、リカニーして、『愛の第6感』*2を聴きながら寝よう。で、明日(6日)、夜公演が終わったあと、僕は大宮の笑笑で飲むから。待っているよ。誰かいっしょに飲もう。さみしいから。さみしいんだよ。そして悲しい。僕を一人にしないでくれ。一人がいいけど、一人は嫌なんだ。誰でもいいよ。男でも女でも、馬鹿でも天才でもいい。ヲタでも一般人でもどっちでもいい。人間ならそれでいい。もっと言えば人間じゃなくてもいい。羊男*3でもいい。待ってるから。大宮の笑笑だからね。西口の。午後の8時半〜9時ごろ。2階の入り口のところで煙草を吸いながら待っているから。薄汚れた白いコンバースを履いているのが僕だよ。いっしょに5階の笑笑まで、エレベーターに乗って行こう。誰も来なかったら、一人で飲むよ。しょうがないんだ。カウンターで、飲んでいるよ。誰か僕の肩をたたいて、「やあ、ふっち君だね? いっしょに飲もう」って言ってくれるのを期待しながらね。

梨華ちゃんが来ないかなあ

モンテローザ系列の居酒屋「笑笑」の暖簾の写真

 戸田の娘コンが終わりました。そして僕は今、リアルに大宮の笑笑*4の前にいるんだけど、誰も来ない(笑)。来る気配が全然ない(笑)。寒いんだけど。鼻水が際限なく流れ出てくるんだけど。午後9時まで待って誰も現れなかったら、店の中に入っちゃうよ。待ってるから。ねえ、あなた。奇跡的に梨華ちゃんが来ないかしら。

笑えない笑笑

 笑笑で誰かが来るのを待っていたのだけれど、誰も来なかった。羊男も来なかったし、もちろん梨華ちゃんも来なかった。とりあえず、発泡酒を2杯と、日本酒の熱燗2合を飲んだ。それから、なんだかヤケクソの気持ちになって、トイレの個室に入ってリカニーをした。携帯の待ち受け画像を見ながら、そして、戸田のライブにおける梨華ちゃんの姿を思い出しながら。個室の外には小便をしている人がいたけれど、おかまいなしに。むしろ僕は、人の足音やお小水の音に興奮した。「僕はここでセルフプレジャーをしているんですよ。うんこじゃないんですよ」と、外の人に心の中で語りかけた。

 そのあと僕は、極度の自己嫌悪に陥りながら、笑笑オリジナル焼酎を飲んだ。注文を受けてくれた店員の女の子は、僕が今しがたセルフプレジャーをしたことには気付いていないようだった。かなりスッキリした顔をしていたと思うんだけど。まあ気付いたところで、「あなた、今しがたトイレの個室でセルフプレジャーをしましたね?」なんてこと言うはずもないんだけど。

 それから僕は、この世界を破壊したい衝動にかられた。店員と客を一人一人刺し殺したくなった。食器をことごとくトンカチで割っていきたくなった。でもナイフがなかったし、トンカチもなかった。カバンの中には太宰治の小説と、ライブ用の双眼鏡、DVDと梨華ちゃんのウチワ、モーニング娘。のB2ポスターしかなかった。

 僕は破壊衝動と切なさにまみれながら、笑笑を出る。下を見ながら夜道を歩き、家に帰った。そしてまた酒を飲みながら、コンサート会場で購入したDVDを見る。ガキさん*5がとてもかわいくて、梨華ちゃんがとても素敵だった。そんな感想しか持てなかった。そして今、この、この、この、これ。この文章をタイピングしている。している。している。している。死にたい。なあ、どうして、コンサートに行くと、いつも決まって鬱になるんだ? とても楽しかったのに。ねえ、梨華ちゃん。大好きだよ。

モーニング娘。コンサートのチケットの半券の写真

*1:2026年7月14日追記:『モーニング娘。コンサートツアー2005春 第六感ヒット満開!』のこと。

*2:モーニング娘。の6枚目のアルバム。

*3:村上春樹の小説に出てくる不思議なキャラクター。

*4:わらわら。モンテローザ系列の居酒屋。安くて居心地がよくて好きだった。

*5:モーニング娘。5期メンバー新垣里沙ちゃんの愛称。