ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋するおじさんの記録

もしそれが愛や美だとわかったとして、いったい何がどうなるんだろう

もっと気持ちよくなろうと思って

 早起きをしたんです。気持ちの良い朝だったから、たぶん晴れていたのでしょう。もっと気持ちよくなろうと思って、朝の状態を利用してリカニーをしました。1回目。

おっぱいの代わりになるもの

 朝ごはんにチョコレートを食べて、シャワーを浴びました。シャワーの刺激が気持ち良くって、自分の乳首をいじり出しました。あふ、あん、いいの。女の子だったら良かったのに…、とそのとき思いました。おっぱいを揉みたかったのです。その代わりになるものを考えたら、おしりがあることに気が付きました。ふたつに割れているし、おっぱいみたいに使えるじゃないか、と思いました。僕は、左手でおしりを揉みます。やわらかい、やわらかいね、僕のおしりちゃん。おっぱいのような適度な弾力だね。梨華ちゃんのおっぱいもこんな感触なのかな…。梨華ちゃんのおっぱい? お、お、お! というわけで、気が付いたらお風呂場でリカニーをしていました。もし梨華ちゃんが処女じゃないとしたら、お風呂場でもエッチをしているでしょうから、その様子をリアルなものとして頭に思い浮かべながらしました。しかし同時に相手の男も思い浮かべてしまい、とても辛く苦しい気持ちになりました。でもがんばってリカニーをしました。2回目。

早稲田通りに梨華ちゃんは一人もいない

早稲田大学の大隈講堂の写真

 大学に行って、科目登録の書類と成績表を受けとりました。当たり前ですが、卒業不可と記されてありました。卒業にはあと6単位足りないようでした。成績表には、BとかAとかCとかDとかいうアルファベットがずらっと並んでいたけれど、それが何を意味するのかはよくわかりませんでした。どうでもいいと思いました。分厚い講義要項を開き、ざっと目を通してみましたが、わけのわからないことがたくさん書いてありました。どれを勉強しても何の役にも立たないように思われました。何かの役に立ったところで、結局何がどうなるんだろうと思いました。どうでもいいと思いました。意味不明のきどった文字列を眺めていたら、なぜか勃起してきました。はて、これはエッチな本なのだろうか? と不思議に思いました。僕は講義要項の中に「梨華ちゃん」という文字を探したけれど、どこにも見つからなかったので、えんぴつを取り出して「美学入門 愛と美のかたち」の講義紹介のページのあいているところに「梨華ちゃん」と書きました。それからちょっと考えて、そのとなりに「が好き」と書き加えます。梨華ちゃんが好き。僕はそれを再確認することができました。そしてまたリカニーがしたくなりました。

 どこかに梨華ちゃんがいないかなあ、と思ってすれ違う女の子の顔を確認しながら歩きました。早稲田通りには梨華ちゃんは一人もいませんでした。BIGBOX*1の前では、酔った学生の集団が走り回っています。サッカーで点を入れたあとみたいな感じです。抱き合って、肩を組んで、何やらわけのわからないことを叫んでいます。みっともない、と思いました。しかし僕もまた、酔っ払ったらあんな風なことをしていることに気付きました。酒はよくないと思いました。酒を飲む代わりにセルフプレジャーでもしていた方がずっとましだと思いました。気持ち良くなるなら、誰にも迷惑をかけずに気持ち良くなるべきだと思いました。

 電車に乗って、家に帰りました。僕はすぐに、梨華ちゃんの写真集を開いてリカニーをしました。「美学入門 愛と美のかたち」を思い出しながらしました。愛と美のかたちについて考えてみましたが、よくわかりません。リカニーは愛なんだろうか。美なんだろうか。たぶんどっちでもないだろう、と思いました。じゃあ何なのだ? と考えてみたけれど、よくわかりません。あまりに気持ちよくて、だんだん、考えるのが面倒くさくなってきました。もしそれが愛だとわかったとして、美だとわかったとして、それで一体何がどうなるんだろう。どうにもならないじゃないか。どうにもならないことを考えたって意味がない。そう結論した僕は、余計で無意味なことはすべて頭の奥に押し込み、ただ梨華ちゃんのことだけを考えてリカニーをしました。3回目。

それは気まぐれな津波のように

 それから数時間が経つと、僕はまたリカニーをしたくなりました。性欲が止まらない放課後だなあ、としみじみ思いました。でも性欲があるわりには、うまく立ちません。なんだか悲しくなりました。梨華ちゃんとは結局どうにもならないんだ、と思ってしまいました。時々その恐ろしい現実が、気まぐれな津波のように有無を言わさず押し寄せてきて、僕を致命的に溺れさせるのです。僕のあそこは、実に不憫なあそこは、透き通った色の涙を流していました。僕は悲しくてやりきれなくて、リカニーをするよりほかにしようがなかったので、しっかり立っていない状態のままリカニーをしました。4回目。

 幸せになりたいなあ、と思いました。

*1:2026年8月4日追記:JR高田馬場駅前にある9階建ての商業施設。