ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋するおじさんの記録

生まれて初めて梨華ちゃんの結婚指輪を見ました

『石川梨華写真集 Lucky☆』の表紙の写真
『石川梨華写真集 Lucky☆』(撮影 根本好伸、ワニブックス、2011年)

 梨華ちゃんがだいぶ前からインスタグラムをやっていることは知っていたんだけど、僕は一度も梨華ちゃんのインスタを見たことがなかったし、見るつもりもありませんでした。なんとなれば、そこでは梨華ちゃんの母や妻としての姿も公開されているらしいからです。そんな姿を見たら、まだ梨華ちゃんに恋をしている僕の心は崩壊してしまうかもしれません。

 でもこのあいだTwitterで、梨華ちゃんの可愛すぎるインスタ画像を見かけて、つい梨華ちゃんのインスタを見てしまいましたし、自分のアカウントを作ってフォローもしてしまいました。梨華ちゃんは38歳にしてあまりにも可愛く美しかったので、僕は配偶者の人のことが心底うらやましくなりました。あんな可愛くて美しい人と毎晩、ベッドで愛を交わせるなんて最高の人生だと思います(幼い子供が2人いるし、毎晩は愛を交わさないかもしれませんが…)。

 そして僕は見てしまいました。ある写真で、梨華ちゃんの左手薬指に結婚指輪が光っているのを。梨華ちゃんはオタクに優しいから、ファンクラブイベントのときには結婚指輪をしていません。だから僕は生まれて初めて、梨華ちゃんの結婚指輪を見ました。その銀色に輝く指輪によって、梨華ちゃんが結婚しているという厳然たる事実を突きつけられ、僕は深く落ち込みました。でも精神が崩壊するほどではなかったので、セルフプレジャーをする元気はありました。

 僕はインスタグラムを閉じてスマホを置いて、梨華ちゃんをベッドの上で抱きしめるかわりに、『石川梨華写真集 Lucky☆』の梨華ちゃんと見つめ合い、抱きしめ、愛の言葉をささやき、セルフプレジャーをしました。その行為をしているあいだは、ほんのりと幸福を感じました。本物の梨華ちゃんとベッドで愛を交わすことができたら、きっともっとずっと幸福なのだろうけれど、セルフプレジャーでもほんのりと幸福になることはできる。僕のようなしょうもない人間は、そのくらいの幸福で満足するべきなのかもしれないな。そのくらいの幸福があれば、人生はそれほど悪くないのかもしれないな。僕は脱力した身体で梨華ちゃんの写真集を元あったところに戻し、セルフプレジャーのあと片づけをしながら、そのように思うのでした。