ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋するおじさんの記録

石川梨華バースデーイベント2026 ~Love Revolution 41♡~ に行ってきました【その11】

「ヨンイチ」の梨華ちゃんと、「ヨンロク」のふっち君

 梨華ちゃんは、『ラヴ上等』という、Netflixの恋愛リアリティーショーにハマっているようでした。その番組をパパと見たらしいです。「“パパ”とは、梨華ちゃんのお父さんのことだろうか? 仲のいい親子だなあ。微笑ましいなあ」と思いました。その頃の僕は、杉咲花ちゃん主演のテレビドラマ、『冬のなんかさ、春のなんかね』を見ていて、つらい気持ちになっていました。そこで描写される男女の交際や会話があまりにも生々しく、「梨華ちゃんも異性とこういう風に恋愛をしたのかなあ…」と想像してしまい、心をカッターで切られるような痛みを感じたのです。だから、もし僕が恋愛リアリティーショーなんか見たら、心の出血多量で死ぬかもしれません。フィクションですら心の痛みを感じるのに、リアルな恋愛ショーなんて想像するだに恐ろしいです。ショーだからある程度の筋書はあるのだろうけれど、それでも。

 ちなみに『冬のなんかさ、春のなんかね』の監督は今泉力哉氏です。映画『あの頃。』の監督でもあります。これは、梨華ちゃんがモーニング娘。を卒業する頃(2005年あたり)のオタクの青春が描かれた映画で、公開当時はアイドルオタク界隈で大きな話題となり、もちろん僕も映画館に観に行きました。梨華ちゃんも、映画『あの頃。』を観た、と何かのイベントのときに言っていて、それを聞いて僕は思いました。「オタクがセルフプレジャーをおこなうシーンを見て、梨華ちゃんは何を感じたのだろう?」と。映画『あの頃。』には、そういういやらしいシーンがあったのです。全体的にオタクの闇の描き方が不充分(現実のオタクはもっと闇が深い)とは言え、ここはなかなか攻めています。梨華ちゃんはそのシーンを見て、もしかしたら僕のことを思い出したかもしれません。セルフプレジャーと言えばふっち君、みたいなところがありますから。僕はとても気になります。オタクのセルフプレジャーの場面を見て、梨華ちゃんが一体どんなことを思ったのか。それを知るまでは死にたくない、と思ってしまうくらいに知りたいです。梨華ちゃん、いつか気が向いたら、僕にこっそり教えてください。映画『あの頃。』については、noteのほうに感想を書いてあるので、もしお気が向きましたらお読みください。2021年2月24日の記事です。

note記事の見出し画像。『MOVIXさいたま』の近辺の風景の写真
未だに石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんが、映画『あの頃。』を観に行ってきました - note

 梨華ちゃんがハマっているという『ラヴ上等』は、僕は見たことないんだけど、梨華ちゃんの説明によればヤンキーとギャルが出てきて恋愛するショーであるようです。Googleの人工知能『Gemini』によれば、「喧嘩やぶつかり合いがある一方、不器用ながらも一途でまっすぐな恋愛模様」が見どころであるとのこと。これってほとんど僕じゃないか。『ふっち君の日記。』そのものじゃないか、と思いました。なにしろ僕は、インターネットの常識人たちと喧嘩する一方で、高倉健なみの不器用さで23年くらい梨華ちゃんに恋をしているわけだから。ごめんなさい、高倉健は良く言い過ぎました。どちらかと言えば『男はつらいよ』の車寅次郎の不器用さに近いです。高倉健だったら梨華ちゃんに好かれそうだけど、寅さんでは好かれそうもありません。いい人、面白い人どまりでしょう。万が一好かれても、寅さんのように困惑して逃げ出してしまうかもしれません。*1

 いずれにせよ、僕はヤンキーやギャルとは対極的な生き物だけれど、本質的には『ラヴ上等』です。かなり近しいものがあります。だから梨華ちゃんは、『ラヴ上等』が好きであるならば、この『ふっち君の日記。』もきっと気に入るでしょう。ぜひ読んでみてほしいです。ただ、パパと一緒に読むのはやめておいたほうがいいと思います。この日記は本質的には『ラヴ上等』なのですが、異なる部分もわりとありますから。お父さんには、やや刺激が強すぎるかもしれません。もう年金を受給し始めるご年齢でしょうから、刺激的なコンテンツは避けたほうがいいです。心にも身体にも良くないです。SNSなんてもってのほかです。あれは毒物です。人の心を確実に蝕んでいきます。死に至るアプリです。実際、悲しいことにSNSによる死者は多数出ています。僕も精神が崩壊する寸前までいきました。あまりに毒性が強いので、最近はきわめて限定的にしかSNSを利用していません。X(旧Twitter)に関しては、二度と閲覧も投稿もしたくないです。そもそも、運営しているイーロン・マスクのことが嫌いです。黒地に白いX。ああ! 僕はあのマークを思い浮かべるだけで、とても不愉快な気持ちになってしまいます。

 梨華ちゃんは、『ラヴ上等』を見過ぎているせいで、登場人物の口ぐせがうつってしまったらしく、何度も「上等だよ!」と言っていました。でもぜんぜん怖くなくて、めちゃくちゃ可愛かったです。萌えました。こんにちのインターネットで、「萌える」*2という言葉を使っているオタクは僕くらいだと思います。このままだと「萌える」は死語になってしまいそうなので、チャンスがあればできるだけ使用するよう心がけています。最後のひとりになっても、僕は「萌える」という可愛らしい言葉を発し続けていくつもりです。個人的には、いま流行りの「尊い!」なんかよりもずっと魅力的な言葉だと思います。日本国憲法13条によれば、人間は一人ひとり、アイドルもオタクも、みんな同じく尊いはずです。にもかかわらず、特定の人間だけを指して「尊い!」と言うことに、僕はかなり強い違和感を覚えます。「推しを『尊い!』と言っているあなたも、同じくらい尊いんだよ。それに気がついてほしいな…」と思います。

【日本国憲法】
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 梨華ちゃんによれば、ヤンキーの人たちは年齢が30歳の場合、「サンマル」と言うらしいです。梨華ちゃんは41歳になるので、何度も「ヨンイチ」と言っていました。その法で言えば、46歳の僕は「ヨンロク」です。なんだか「ヨロシク」みたいだけど。ああ! これは「夜露死苦」ですね、偶然にも…! 最近、がんばってブログを書いているから、神か仏がご褒美を与えてくれたのかもしれません。神か仏よ! ありがとうございます。

 梨華ちゃんは「ヨンイチ」をいたく気に入っているようで、「このイベントが終わったら、SNSに『#ヨンイチ』というタグを付けて投稿してね。検索してチェックするから」という趣旨のことを言っていました。約7か月も前のことだから記憶が定かではないけど、そう言っていたような気がします。僕は帰宅したあと、「#ヨンイチ」というタグをつけて、イベントに関する写真をInstagramに投稿した覚えがあります。もともとエゴサーチ*3が好きな梨華ちゃんは、間違いなく僕の投稿を目にしただろうと思います。そして、僕が未だにとんでもなく梨華ちゃんが好きなことに、引いてしまったかもしれません。でも、怖がらないでほしいのです。僕は決して悪いホイミスライムではないから。いや、違った。今の僕はホイミスライムではなく、しびれくらげでした。7年くらい前に、わけあって転職をしたのです。もう新たに魔法を覚えることはありません。しかし一度覚えた魔法を忘れることもありません。梨華ちゃんの心のHPが減ってしまったら、ホイミをしに駆けつけるので、いつでも遠慮なく呼んでくださいね。*4

ふちりんの川柳「ホイミする 君のこころの 奥深く」が書かれている。その右側には石川梨華ちゃんとホイミスライムの鉛筆画が置かれている
僕のThreadsに投稿した川柳。右の絵は鉛筆で描いたものです

*1:第29作の『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』で、寅さんは珍しくヒロインに惚れられるが、彼女の好意に応えることができなかった。寅さんも彼女が好きであるにもかかわらず。

*2:「ある人やものに対して激しく心をときめかす」こと。『明鏡国語辞典 第三版』(大修館書店)より。

*3:GoogleやSNSで自分の名前を入れて検索すること。梨華ちゃんは、私はよくエゴサをしている、とイベントで発言したことがある。

*4:「ホイミ」はゲームソフト『ドラゴンクエスト』シリーズ(スクウェア・エニックス)に出てくる魔法。体力が少しだけ回復する。「ホイミスライム」と「しびれくらげ」は同シリーズに出てくるモンスター。姿かたちは似ているが、前者は魔法を使えて、後者は使えない。