あけましておめでとうございます。昨年は、この『ふっち君の日記。』を愛読してくださってありがとうございました。今年、令和8年も月に一度のペースで新しい記事を投稿していくので、よろしくお願いいたします。それと並行して、過去記事のリライトも少しずつ進めています。22年前に書いた最も古い日記、2004年5月25日の記事*1から順々に。過去のあまりにも未熟な自分*2と向き合うのはとても苦しいことですが、めげずにやっているところです。その中でリンクを直したり、記事をカテゴリーに分けたり、今の視点から註釈を加えたり、スマホの読者を意識した改行をほどこしたり、かなり読みやすくなっています。過去の日記も読んでもらえると嬉しいです。現在の僕が書く文章とはかなり異なるので、比較すると面白いと思います。

【大掃除】こんまりメソッドで片付けをしたら、心がときめき過ぎて困っています - YouTube
そして先日、YouTubeに新しい動画を投稿しました。世間の流行に6周くらい遅れて『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵著)を読み、「あら、いいじゃない」と思い、こんまりメソッドをおおむね忠実に実行してみたところ、思いのほか人生がときめき始めたので、動画までつくってしまいました。4年前に投稿したルームツアー動画と見くらべると、部屋がどれだけ好ましく変貌したかがよくわかります。4年前の僕の部屋は、ときめきからはおそろしく遠いものでした。心を非常にどんよりさせる部屋でした。再生回数はやたら回っているけれど、僕自身はこの動画を二度と見たくありません。
さて、梨華ちゃんと辻ちゃんの4期イベントの日記の続きを書いていきます。ステージに登場した梨華ちゃんは、ラベンダー色のふわふわしたワンピースを身にまとっていました。梨華ちゃんがモーニング娘。4期メンバーとして初めて参加した楽曲は『ハッピーサマーウェディング』(2000年)です。そのときに着ていた衣装をイメージしたらしかった。髪の毛は肩のあたりで軽く外にカールしており、前髪は下ろしています。梨華ちゃんは以前、アイドルの髪の長さはどれくらいが理想的かを問われたとき、肩のあたりだろう、と答えていました。また、2019年のバースデーイベントで、ファンから「若いアイドルに向けたアドバイスは何かありますか?」という質問を受けた梨華ちゃんは、「ファンの方々を大切にすること」と答えていました。僕自身、梨華ちゃんに大切にされている、という実感があります。それによって、「梨華ちゃんのことを大切にしたい」という気持ちはより大きくなっています。いまアイドルを目指している人や、アイドルとして活動している人は、梨華ちゃんの言葉を胸にとどめておくことをおすすめします。そうすればきっと、梨華ちゃんのように末永くファンに愛されることでしょう。
辻ちゃんの髪の長さは短めで、ツインテールっぽい髪形をしていました。梨華ちゃんの、辻ちゃんに対する話し方には、お母さんが子供に語りかけるような感じがありました。梨華ちゃんは2児の母であり、毎日お母さんとして振る舞っているからだろう、と思いました。梨華ちゃんは元々、年下のメンバーと話すときにはお母さんっぽい雰囲気が出ていましたが、本当の母親になったことにより、よりお母さん味が増していました。
梨華ちゃんはモーニング娘。4期メンバーの中では年長であり、4期の責任者でした。辻ちゃんと加護ちゃんは、加入当時は幼かったので、やんちゃな言動が多く、しばしば大人に怒られていました。辻ちゃんと加護ちゃんが大人に叱られると、監督者責任として、梨華ちゃんも叱責されたようです。そして梨華ちゃんは2人の監督者として、辻ちゃんと加護ちゃんを厳しく指導します。辻ちゃんは当時を回想し、次のように語りました。何かをやらかすと、大人にも梨華ちゃんにも、つまり2回も怒られていた。だから梨華ちゃんのことがウザかった、と。会場は大きな笑いに包まれ、梨華ちゃんは苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべていました。
誰もが不安な日本の現状
BUT「KISSがしたい」が人間の本能
――モーニング娘。『Do it! Now』(作詞・作曲 つんく)より
恥ずかしながら、僕は今でも毎日のように、写真集の梨華ちゃんにキスをしています。そのため、ステージの上にいる生の梨華ちゃんを見ていても、キスをしたくなり、“「KISSがしたい」が人間の本能”という歌詞を思い出しました。しかしながら、本能のままに行動したら、それは人間ではありません。僕は理性で本能を抑え込みました。想像の中で、僕は数メートル先にいる梨華ちゃんに歩み寄り、ほっぺに優しくキスをしました。
ステージの上ではガッタス*3の話になっており、僕はガッタスの試合を観に行って救急車で運ばれたときのことを、鮮やかに思い出しました。代々木第一体育館の近くにあるフットサルコートで、ガッタスの試合が行われ、僕はそれを観戦しに行ったのです。
その日は真夏で、40度近くあり、僕は二日酔いの状態でした。あまりの暑さに動悸が止まらず、いくら水を飲んでも良くならないので、「このままだと死ぬかもしれない。冗談抜きで」と思い、会場の近くの出店に助けを求めるも、どの人間も迷惑そうな顔をするだけだったから、「この人でなし!」と思いました。最終的には、救護所が設置されていることが分かり、係の人にそこに連れて行ってもらい、「救護所があるんじゃないか! さっきの人たちは一体何だったんだ!?」と思い、冷房のよく効いた部屋で休んでいると、そこには次々に、熱中症らしき人たちが運び込まれてきました。フットサルのユニフォームを着た女子たちも数名、おぼつかない足取りでやってきたので、「この救護所で梨華ちゃんと出会ってしまうかもしれない! それはなんか気まずい! そういう出会い方は望んでいない!」と恐れおののいたことを覚えています。
僕は看護師らしき人に看病されても体調が改善しなかったため、生まれて初めて救急車で搬送されました。僕が運ばれた先は病院ではなく、中くらいの診療所で、検査の結果、病名は言われなかったけれど、おそらく軽い熱中症でした。梨華ちゃんの現場で死者を出さずにすんで、心から安堵したことを覚えています。もし僕が、ガッタスを観に行ったことが原因で死んでいたら、梨華ちゃんはネットで叩かれていたかもしれないから。
*1:タイトルは『僕は人の愛しかたを知らない』。平成16年、僕が24歳、大学5年生のときに書いたもの。
*2:今も未熟だけれど。
*3:「Gatas Brilhantes H.P.(ガッタス・ブリリンチャス・エイチピー)」のこと。ハロー!プロフェクトのメンバーなどで構成されていた、女子フットサルチーム。サッカー元日本代表の北澤豪氏が監督を務めていた。梨華ちゃんは背番号9をつけて、主力として活躍していた。大事なところで点を取るなど、いわゆる「持っている」選手であった。しかしガッタス終期のイベントにおいて、リフティングが5回くらいしかできなかったので、あまり熱心に練習はしていなかったのかもしれない。そもそも梨華ちゃんは、サッカーよりも野球が好きであり、それも仕方ないのかもしれない。ちなみにガッタスは、“音楽ガッタス”としてCDを出し、ライブ活動などもしていた。
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